お詫び
この度は、1ヶ月の音信不通で所属サークル並びに企画関係者様へご迷惑をお掛けしてしまいましたこと、大変申し訳ございませんでした。
フリーの企画者様には早急に音声を用意し提出させていただきます。
弁解はしません。お詫びしてもしきれないです。私にできることは、早急に音声を準備して提出することと思っておりますので、今しばらくお待ちください。
各企画に遅れを出してしまったこと、本当に本当に、申し訳ございません。
お知らせ、近況
私、真堂瑠亜は、四年制大学を中退し、今後はネット声優活動とともに、福岡でのアイドル活動を行っていきたいと思っております。
行きたいと思っていた声優学校も、家には頼らず自分の手で通おうと決心しました。
これが、1年半前から考えていたことであり、この1ヶ月でやっと決断できたことです。
両親との不仲、自分の現実と理想の矛盾、お金のこと、そして、このボイス活動のこと…たくさんたくさん悩みました。
特に、ボイス活動と大学校の両立が一番の問題でした。
自分がどちらをやりたいのか、大学には本当に行きたいのか、そんなことをずっと考えていました。
こんなことで、と思われる方もいらっしゃると思いますが、私にとってはとても大切なことでした。
周りには、もったいない、と言われました。でも私にとって、大学に行っている時間がもったいないとずっと感じていました。
卒業さえしていれば、就職も多少は楽になる。でも私はもう二十歳で、若さはすり減るばかりだと、分かっていてもどうすることもできませんでした。
今、お仕事をさせていただいている萌え系BARでは、やはり17、8歳の女の子が人気があって、可愛くて…ほんの2ヶ月前からですが、現実を知って焦りを感じ始めていました。
学校に行かず、実家で収録をして…親にバレて、叱られて、家出。それがぐるぐるしていました。
夜は収録は愚か、声劇さえ堂々とできません。それでも叫んでいました。妹から部屋の扉を叩かれる苦痛に耐えていました。
やはりここではボイス活動ができないと確信しました。貯金が少しあるので、それを使って自立します。幸いなことに職もあるので、安定するまで仕事は小出しになりますが、地道に積んで行きたいと思います。
これから、やりたいことがきちんとできる環境に変えていきます。今後きちんとできないと、私は終わります。
自分がやっていることを、大学を辞める意味を堂々と語れるように、これから一生懸命やっていきます。
暖かく見守って頂ければ嬉しいです。
これからの私を認めていただけるよう頑張ります!!
瑠亜
[5回]
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